ライバルに勝てるホームページの作り方
整備工場がホームページでライバルに勝つためには、 セールスライティングの力が必要です。 セールスライティングとは「書く力」の事を指します。言い換えると「モノを売る力」とも言えるでしょう。あなたの整備工場にお客が来ると、あなたは言葉でお客さんに何かを伝えると思いますが、インターネット上では、その役割を「ホームページ」が行います。つまりあなたは、話す代わりに「書く力」が必要となるわけです。
良いサービスを提供すれば良い時代は終わりです
これからの時代、整備工場と言えども「書く力」が必要です。インターネットが無い時代は、「良いサービス」「他店より安い価格」さえ提供できれば、それだけでお客さんが集まりましたが、インターネットが発達した現代、お客さんは簡単に比較することが出来るようになりました。すると何が変わるのでしょうか?あなたと隣の整備工場と何が違うのか?それをホームページで明確に伝えることが出来ないと、お客さんはあなたの整備工場を選ぶことができないのです。
「俺と結婚したら、俺の良さがわかるから」
セミナーや講演でこのような話話をすると 「ウチの整備工場を一度使ってもらえれば、良さが分かるので、お客さんになってくれるんですよ。」 という人がいます。しかしそれは、お客に 「俺と結婚してみろ。そうすれば、俺の良さがわかるから」 と言っているのと同じなのです。あなたは、これで結婚できると思いますか?お見合いの席で「俺と結婚したら幸せになれるよ」と言ったところで、よほど有名な会社の社長で無ければ相手にされないと思います。一方、自分の人となりや性格などを、時間をかけて相手に伝えていくことができれば、最後に「この人となら結婚しても良いかも」と思ってもらえるのです。
結婚するためにはまずは自分のことを知ってもらう
よくある整備工場のホームページは「結婚するための条件」ばかり書いてあります。学歴や年収、持ち家の有無などです。具体的な話をすると、「ウチの車検は安い!」というセールス文言や、車検価格や早期割引などの「整備工場のセールスポイント」ばかりが書かれています。
これを変えることからはじめましょう。ホームページは、あなたの整備工場を売り込む前に、あなたと見込み客との信頼関係を構築するツールであるべきなのです。信頼関係を構築するのは、結婚へのアプローチと同じです。まずは自分のことを知ってもらうこと。十分信頼関係を構築してから、最後に結婚を依頼するようにしてみましょう。新しくあなたの整備工場を利用する人は、来店する前に、必ずホームページをチェックします。その時に、あなたのお店の特徴や同業他社と何が違うのか?を、明確に言葉にして伝えてあげる必要があるのです。好きな人に振り向いてもらうためには、あなたの会社の何を伝えたら良いでしょうか?ホームページを見直す際に参考にしてみてくださいね!

