整備工場もホームページで広告する時代です

ホームページを構築すると、色々なインターネット広告にチャレンジできるとともに、既存の広告媒体を有効に使えるようになります。

今や、クルマを購入する購買層や整備を依頼する購買層は、新聞折込チラシなどの既存媒体を見なくなっています。
http://www.dentsu.co.jp/knowledge/ad_cost/2014/media.html
(2014年 日本の広告費|媒体別広告費 電通)

そのほとんどが「インターネット」から情報を収集している状況です。我々整備工場もホームページをメインとしたインターネット広告にチャレンジしていく必要があります。

 

従来の広告媒体から来店を促すという流れから・・・・
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ホームページに「ご来店」頂くという流れを整備工場も作っていかなければなりません。
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その中核をなすのが、ホームページなのです。
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ホームページを単なる看板と捉えず「整備工場とお客様とをつなくコミュニケーションツール」と考えて、新しい集客の仕組みを構築して行くべきです。「広告媒体(チラシ・DM・ハガキ)→来店」と考えるのでなく、従来の広告媒体や看板などから「ホームページを見て頂き、共感していただいたお客様にご来店頂く」という新しい流れを作ることです。ホームページを繰り返し見てもらうようにすることで、お客様と整備工場の距離は縮まり、より多くのお客様にあなたの整備工場の事を知ってもらえるようになるのです。そう考えると、あなたの整備工場のホームページに足りないものは何か?が見えてくると思います。

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